ふらここについて

2010年12月 1日 (水)

『パステル新聞(12月号)』にコラムが掲載されました。

『パステル新聞(12月号)』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆する「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」が掲載されました。

12月のテーマは、“冬至”。

D025012月22日は、冬至。

この日は、一年で最も昼が短く、夜の長い日です。

寒さもこの頃より本格的になりますが、この日から昼が少しずつ長くなってゆくことから、現代でも、太陽がよみがえる日として世界各地で冬至祭が祝われています。

冬至の日に、ゆず湯に入ると風邪をひかないという言い伝えがあります。

鮮烈な香気をもつ柑橘類は、古来より邪を祓う神聖な果実と考えられており、そこからゆず湯に入って無病息災を祈る風習が生まれました。

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2010年11月 1日 (月)

『パステルダイアリー』にコラムが掲載されました。

『パステルダイアリー』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆するコラム「自然に感謝し、勤労に勤しむ!」が掲載されました。

11月の話題は、“勤労感謝の日”。

103_211月23日は、勤労感謝の日。
この日は、その年にできたお米などの穀物を神様にお供えし、天皇が共に食される「新嘗祭(にいなめさい)」という儀式が行なわれる日。

この儀式は1350年以上前、飛鳥時代の皇極天皇の頃から始まりました。

そして、昭和23年に施行された祝日法により、新嘗祭の日は「勤労感謝の日」となりましたが、日本人は本当に古くから、自然の恵みに素直に感謝し、そして勤労に励む美しい国民性をもっていたのですね。

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2010年9月30日 (木)

『パステル新聞(10月号)』にコラムが掲載されました。

『パステル新聞(10月号)』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆する「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」が掲載されました。

10月のテーマは、“十三夜”。

F3937_2旧暦9月13日の夜を「十三夜」といいます。

昔から、十三夜の月は、十五夜と並ぶ名月だといわれています。
そして、十五夜だけ月見をすることを「片見月」ともいうそうで、それほど十三夜の月は美しいとして、古くから日本人に親しまれてきました。

今年の十三夜は、10月20日。

この頃は、めったに曇ることがない絶好のお月見日和に恵まれる時期です。
皆様も是非、十三夜の名月をご家族でお楽しみください。

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画像提供:app.fudemame.net

2010年9月 1日 (水)

『パステルダイアリー』にコラムが掲載されました。

『パステルダイアリー』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆するコラム「一人ひとりの幸せを願って!」が掲載されました。

9月の話題は、“秋のお彼岸”。

D6e8666f_29月23日の「秋分の日」を中心とした前後3日ずつ、合計7日間が「秋のお彼岸」です。古くからお彼岸には、先祖の供養のために、お墓参りをする風習があります。

本来は、彼岸とは仏教用語で、迷いのない悟りの世界(極楽浄土)のこと。

秋分の日には、極楽浄土があるとされる真西に太陽が沈むことから、この日に先祖を供養し、お墓参りをする風習ができあがったといわれています。

夫婦、親子、そして兄弟がお互いに思いやりの心を持ち、円満で調和された家庭のもとに、私たち一人ひとりが幸せに暮らすことが、子孫の幸せを願う先祖に対する何よりの供養かもしれません。

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2010年8月 1日 (日)

『パステル新聞(8月号)』にコラムが掲載されました。

『パステル新聞(8月号)』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆する「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」が掲載されました。

8月のテーマは、“お盆”。

Obon13_4「お盆」は、正式には「盂蘭盆(うらぼん)」といいます。

「盂蘭盆」とは、古いインドの言葉「ウランバナ」の音訳で、お釈迦様の時代に起源をもつ、仏教の行事です。

お釈迦様の十大弟子の一人である目蓮尊者(もくれんそんじゃ)が、地獄に落ちてしまった亡き母を救うためにお釈迦様に教えを請うたとき、人に施しをすることの大切さを教えられ、その教えを実行したことがはじまりであるといわれています。

7月15日は、仏道修行に励む修行僧が一堂に集まり、過去を反省し、懺悔(ざんげ)をする大切な日。その日に、目蓮尊者がお釈迦様の教えを実行したところ、その功徳により母は救われ、昇天してゆきました。

現代では、お盆の行事は、亡き故人やご先祖のご恩に感謝し、供養を行なう年中行事として、私たちの生活の中にすっかり定着しています。

Obon15_28月13日のお盆の初日は、精霊が迷わず帰ってこられるように、目印として盆提灯に明かりを灯し、迎え火を焚きます。

Kyu11_2Nasu11 そして、精霊が家に帰ってくるための乗り物として、キュウリで作った馬とナスの牛を供えます。

故人にとって初めて迎えるお盆を「新盆」といい、全国的に、特に手厚くお迎えする風習があります。お盆までに四十九日忌が過ぎない場合は、翌年のお盆が新盆となります。

8月16日には、帰り道を明るく照らすために送り火を焚き、精霊を送ります。京都五山の送り火(大文字焼き)はその一例です。

Bonodoriまた、お盆の時期に行なわれる盆踊りは、お盆に里帰りした精霊を供養するための踊り。鎌倉時代に一遍上人が広めた念仏踊りがその原型だといわれており、代表的なものに阿波踊りがあります。

ご先祖を大切に思い、ご家族皆様で感謝の心を捧げるこの美しい日本の伝統行事をいつまでも大切にしたいものです。

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2010年7月 1日 (木)

『パステルダイアリー』にコラムが掲載されました。

『パステルダイアリー』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆する「暑中お見舞い申し上げます!」が掲載されました。

7月の話題は、“暑中”。

Make2_69_light一年中で最も暑い時期である「大暑(たいしょ:二十四節気)」を含む、立秋前の18~19日間を「夏の土用」といいます。

また、この期間を「暑中」といい、この期間に出す挨拶状が「暑中見舞い」です。

「土用の丑(うし)の日」に鰻(うなぎ)を食べる習慣は、江戸時代中期の万能学者である平賀 源内が考案したものですが、夏バテの予防に効果があるといわれています。

今年の土用の丑の日は、7月26日。
暑い夏を夏バテ知らずで、元気いっぱいに過ごしたいものですね!


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2010年6月 1日 (火)

『パステル新聞(6月号)』にコラムが掲載されました。

『パステル新聞(6月号)』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆する「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」が掲載されました。

6月のテーマは、“梅雨”。

Yun_64846月は梅雨の季節。外出するのもおっくうに感じられる梅雨の季節ですが、この雨が、秋には私たちに多くの恵みをもたらしてくれます。

梅雨の季節は、ちょうどこの頃に梅の実が熟すことから、「梅雨」という名で呼ばれるようになったといわれています。

梅の実といえば、日本人に最も親しまれている食べ物に“梅干”があります。梅の実に多く含まれるクエン酸には、疲労で酸性に傾いた身体を中和して、代謝を促進してくれる働きがあります。
そのため、日本では千年以上も昔から、この時期に採れる青梅を塩漬けにして、梅干として活用してきました。

この時期に漬け込んだ梅の実は、梅雨が明けてから、土用干しをすればできあがり。美味しい梅干として、暑さに疲れた私たちの身体に元気を取り戻してくれます。
まさに、自然とともに生きてきた日本人の知恵という訳ですね。

また、梅雨の季節の風物詩として、雨に濡れた紫陽花(あじさい)や初夏の夜を幻想的に彩る蛍(ほたる)が、私たちの目を楽しませてくれます。

草木を潤し、やがて多くの恵みをもたらしてくれる梅雨の雨。
この大自然の恵みに感謝をしつつ、また、水に恵まれた日本という国を改めて感じてみてはいかがでしょうか。

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Photo by (c)Tomo.Yun

2010年5月 1日 (土)

『パステルダイアリー』にコラムが掲載されました。

『パステルダイアリー』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆するコラム「我が子の幸せを願って!」が掲載されました。

5月の話題は“端午の節句”。

Genkinako_35月5日は、端午の節句。
「端」は“初め”という意味で、「端午」とは“月の初めの午(うま)の日”のことを表します。

この行事は中国から日本へ伝わったものですが、中国では、この日に野に出て薬草を摘(つ)む風習がありました。
この日に人々は、蓬(よもぎ)で作った人形や、菖蒲(しょうぶ)で編んだ薬玉(くすだま)を軒先に飾り、菖蒲酒(しょうぶざけ)を飲むなどして、身の穢(けが)れを祓(はら)いました。

日本には、奈良時代以前にこの風習が伝わり、田植えの前に豊穣を祈る行事として行なわれるようになります。
強い香気をもつ蓬(よもぎ)や菖蒲(しょうぶ)の葉は、魔を祓(はら)い清める力があると信じられていたことから、人々は、民家の屋根や庭にこれらの葉を敷き詰めて魔除けとし、田の神をお迎えして、豊穣(ほうじょう)を祈りました。

これが鎌倉時代になると、菖蒲は尚武(しょうぶ)に通じるとして、男子を中心とする祝いの行事になります。

現代では、5月5日には五月人形や菖蒲の花を飾り、鯉のぼりを立てて、男の子の健やかな成長を祝います。

ご両親や祖父母の温かい愛情をいっぱいに詰め込んだ、端午の節句。
我が子の幸せを願う親の想いは、いつの時代も変わらないようです。
   
 
            ~ 端午の節句の豆知識 ~

◎ 鯉のぼり

A0350_2端午の節句といえば、元気に泳ぐ「鯉のぼり」が目に浮かびます。

鯉(こい)は滝をも登るといわれる魚で、“力強さ”の
シンボル。
鯉のぼりは、“龍門を登った鯉は龍になる”という
中国の故事『登龍門(とうりゅうもん)』にあやかって、
わが子の立身出世を願って飾ります。

また、てっぺんで泳ぐ五色の吹流しは、森羅万象の
永遠の安定を象徴し、五月の空を鮮やかに彩ります。

◎ 菖蒲(しょうぶ)

Hanash11_2端午の節句に欠かせないものといえば「菖蒲」ですが、邪気を祓(はら)う力が
あるとされるのは、サトイモ科の「菖蒲」のこと。

この植物は常緑多年草で、葉や根茎に独特の芳香があり、身体を温める作用があることから「菖蒲湯」にも使われます。

一方、「花菖蒲(はなしょうぶ)」はアヤメ科の植物で、その仲間には「アヤメ」や「カキツバタ」があります。

「花菖蒲」は花を2回咲かせますので、最初の花が咲き終わったら、しおれた花をそっと摘み取ってあげることをお忘れなく!

◎ 柏餅(かしわもち)

A0220端午の節句の定番といえば、「柏餅」。

柏の葉は、秋には落葉せずに冬を越します。そして、
春に新芽が出ないうちは古い葉が落ちないことから、“家系を絶やすことなく繁栄させる”という縁起をかついで食べる、端午の節句の必需品。

ちなみに、小豆餡(あずきあん)よりも、味噌餡(みそあん)の方が歴史が古いそうです。

Pro08_004_pi_005_3 ◎ 粽(ちまき)

中国では、旧暦5月5日は国民の祝日として、今でも盛大な「端午節」のお祭りが行なわれます。

この日に粽(ちまき)を食べる風習が日本へも伝わり、平安時代頃から、端午の節句に粽を供えるようになりました。

※画像提供:虎屋

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2010年4月20日 (火)

泉希さんのひな祭り

大阪府にお住まいの米谷 泉希(こめたに みずき)さん。
ふらここアルバム」(Vol.2)にご投稿いただきました。

Photo_21997年4月8日生まれの泉希さんは、今年、中学1年生。ご入学祝に、念願のおひな様を買ってもらいました。

21日大安の日に、娘の待望のふらここのおひな様が届きました。

今まで私が小さい頃に実家の両親に買ってもらったおひな様を、不平の一つも言わずに毎年飾ってくれていた娘への中学入学記念のプレゼントでした。娘と2人でパソコンに向かい、色々とおひな様を検索するうちに縁あって、ふらここのおひな様達とめぐり逢うことができました。

一つ一つ丁寧に箱から出し、うれしそうにおひな様を並べる娘を見て、「ああ、本当にこのおひな様に決めて良かったなぁ… そして、これまで大きなケガや病気もせず、大きくなってくれて良かったね…」と心の底から思いました。実家の母も「一人一人本当にかわいらしいおひな様やねぇ…」と、声を掛けてくれました。

これからの娘の幸福な人生が、このおひな様達と一緒に、いつまでも続くことを心より祈っております。

2010年4月19日 (月)

あかりちゃんの初節句

北海道にお住まいの原 あかりちゃん。
ふらここアルバム」(Vol.2)にご投稿いただきました。

Photo2009年5月7日生まれのあかりちゃん。かわいいお着物を着て、ニコニコ笑顔で楽しい初節句を祝いました。

『ふらここに出会えて良かった』

ネットで娘のお雛様選びをしている時に、主人が「ふらここが、かわいいね」と言うので、私もサイトの画像を見ると、お雛様のかわいらしさに一目惚れしてしまいました。既に完売になっている商品もあったので、ふらここさんに即決しました。

心を和ませてくれる愛くるしいお顔は、いつまでも見ていたくなるお雛様だと思います。お衣装やお道具も丁寧に作られていてとても魅了されました。

娘も、抱っこして間近でお雛様を見せるといつも嬉しそうににっこり笑っていました。

初節句の記念写真を写真館で撮りました。コンパクトサイズなお雛様なので、スタジオに飾ることができて一緒に撮影してもらえました。

節句が終わって箱にしまうのがなごりおしかったです。本当にいつまでも飾っておきたいお雛様ですね。今から来年に飾る(会える)のを楽しみにしています。