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2008年11月 5日 (水)

冬の風物詩「酉の市」

2008_11050004_2 今日11月5日は一の酉(いちのとり)。でも、「酉の市(とりのいち)」は関東地方特有の年中行事で、11月の“酉の日”に各地の鷲(おおとり)神社で行なわれるお祭りです。

「酉の市」は、開運招福・商売繁盛を願うお祭りで、代表的な名物は、縁起熊手。運を「かっ込む」、福を「とり込む」という、江戸っ子らしい洒落(しゃれ)の利いた縁起物です。

また、切山椒(きりざんしょ)と呼ばれるお菓子も、酉の市の名物として楽しみのひとつです。

東京では、浅草の鷲(おおとり)神社/長国寺、新宿の花園神社、目黒の大鳥神社が特に有名ですが、都内では25ヵ所ほどで酉の市が開かれているそうです。

ふらここでも、今日の一の酉に商売繁盛を祈願してきました。

今年の「酉の市」は、今日の一の酉のほか、二の酉が11月17日(月)、三の酉が29日(土)の計3回。三の酉まである年は火事が多いといわれているので、年末は「火の用心」。

鷲神社                                                              長国寺

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※今では境内も別々の鷲神社と長国寺は、明治元年に神仏分離令が出されるまでは鷲大明神社と呼ばれ、長国寺の住職が別当(べっとう)を兼ねていたそうです。    

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